スラックライン


コマーシャルでも注目を集めたスラックライン。
スラックラインは高く張られたライン(ベルト)の上でバランスをとりながら様々なトリック(技)を繰りだして競うスポーツです。
その華麗さからアクロバット的な部分だけが注目を浴びていますが、トレーニングとしてバランス感覚、体幹が鍛えられることはこのスポーツの特筆されるべき二大特性です。


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近ごろの子どもは幼少時から靴下とスニーカーで足が固められて足指が昔の子どものように開くことができなくなってきています。
ゴールデンエイジと呼ばれる4歳から12歳ぐらいまでの子どもたちには特に裸足でスラックラインをやってもらうようにしています。
そうすることによって足指を広げてラインをつかみ、バランスをとりながら乗ることを覚えます。それが踏んばることにつながり足首の強化にもつながるのです。
裸足保育をもっとアグレッシブに進化させた形だと思います。


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そして中高年以降の方にはバランス感覚を身につけていただくこと、それは高齢化にともない起きやすくなる転倒防止につながります。
転倒によるケガが原因で入院中から寝たきりになることが多い、そうした事故を減らしたいと思います。
最後の日まで自分の足で元気に歩く生活はなによりなことです。


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そうしたことがらに注目して「楽しいトレーニング」というとらえ方でスラックラインを体験できるクラブ「Team ZUSHINと」を立ち上げました。
各地でおこなうワークショップでも、もちろん体験試乗していただけます。


私はこの活動を通して「転ばない国ニッポン」を作りたいと考え、行動しています。


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